【WordPress】つまづかない!cocoonのインストール

Wordpress備忘録

前回、DockerでWordpressのローカル環境を構築しました。

【コピペOK】DockerでWordpressのローカル環境をさくっと構築
LinuxにDockerでWordPressローカル環境を構築する方法を解説。docker-compose.ymlを使ってMySQL・phpMyAdminをまとめて管理。PHPやMySQLのバージョン指定が可能で、本番環境との乖離も防げます。

標準テーマのままでもよいのですが、せっかくなのでCocoonという無料のテーマをインストールしていきましょう。

なぜCocoonにしたのか

テーマを選定するうえで、いくつかの候補を比較検討した結果がこちらです。

テーマ特徴
Twenty Twenty-FiveWordPress標準テーマ。FSE対応。個人的にはちょっと扱いづらい。
Cocoon国内最大シェアの無料テーマ。初心者がブログ書くには適任かも。
GeneratePress軽量・コーディング重視。エンジニア向け。
SWELL有料(17,600円)。デザイン性が高い。

決め手は「無料・日本語情報が豊富」だったから。
サイドバーを実装するのが面倒だったのもある。

Twenty Twenty-Fiveよりはコーディングでカスタマイズしやすい気もします。

ちなみにFSE(Full Site Editing) とは、WordPressのサイト全体をブロックエディターで編集できる仕組みのことです。
自分が使いづらさを感じたのは、おそらくコーディングのほうが慣れているからかもしれません。

Cocoonのインストール

CocoonはWordPress公式ディレクトリに未登録のため、公式サイトから直接ダウンロードする必要があります。

  1. https://wp-cocoon.com/downloads/ にアクセス
  2. 親テーマ(cocoon-master.zip)をダウンロード
  3. 子テーマ(cocoon-child-master.zip)をダウンロード
  4. ダッシュボード → 外観 → テーマ → 新規追加 → テーマのアップロード
  5. 親テーマ → 子テーマの順にインストール
  6. 子テーマのみ「有効化」をクリック

親テーマを直接有効化しないのは、テーマ更新時にカスタマイズが上書きされるのを防ぐためです。
編集は必ず子テーマ側で行います。

インストールでつまづいた話

4の工程で、通常版の親テーマをアップロードしようとしたところ、こんなエラーが出ました。

辿ったリンクは期限が切れています。もう一度お試しください。

な、なぜ…。

一見するとリンク切れのようなメッセージですが、実際の原因はPHPのアップロード上限だそうで。
Dockerのデフォルト設定ではアップロードできるファイルサイズが小さく、Cocoon通常版(約10MB超)がその制限を超えていました。

同サイトで配布しているCocoon低サイズ版をダウンロード&インストールすることで解決

低サイズ版をインストール後、ダッシュボードの更新機能から最新版にアップデートしましょう。
これにより、通常版との機能的な差はなくなります。

まとめ

以上、テーマの選定からCocoonのインストールまでをご紹介しました。
インストール時にエラーが起きると焦ってしまうものですが…、低サイズ版で解決できたのでよかったです。

ではまた次回!

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